労働法関連書籍のおすすめ本(入門書~実務書)

おすすめ本紹介

 


労働法関連書籍のご紹介



労働法を入門から実務まで精通するための良本を紹介します。

【入門書・概説書】

労働法をこれから学び始める学生や仕事の上で、手っ取り早く知識が必要な方に向けて、1冊で労働法全体が見渡せ、その仕組みをしっかりと理解出来る入門書の傑作、最新版。入門書ではあるが、はしがきに「新司法試験対策としては本書でも充分」とあるように、重要論点の多くを拾い上げ、それなりに論じている。随所にギャグを織り交ぜた軽妙な筆致で読者を飽きさせない。筆者が指摘するとおり、プレップシリーズとしては破格の分厚さである。2018年に改正された働き方改革推進法をフォローし、最新の最高裁判例等の重要判例を補う。

【基本書】



労働法』有斐閣(20183月・第7版)水町勇一郎
判例をベースとした豊富な設例を用いて労働法を解説する「教科書」。序章において大きく紙幅を割いて、歴史的・社会的背景から労働法・判例の解釈や変遷を社会学的に分析している点に特色がみられる。内容は平易で、概ね通説的な解釈に終始しており、分かりやすい。組合関係法はやや薄いが、司法試験には充分な情報量があり、学生のみならず法務担当者にも人気がある。第7版において、働き方改革関連法案の内容が反映された。

【実務書】



採用から退職までの法律知識』14訂 安西
愈(著)
言わずと知れた安西弁護士は労働分野の代表的なお一人であり、社労士にとってもバイブル的な書です。
内容は、職場で働くためのあらゆる法律問題を取り上げて、実務上の正しい知識をわかりやすく解説・指導した、労働法の実践的入門書。各種法改正のほか、パワハラ、有期労働契約、個別労働紛争解決等の実務対応を織り込み大幅改訂。判例も紹介されており争点が明確にわかる。
新労働事件実務マニュアル(第4版)  東京弁護士会労働法制特別委員会 ()
労働法分野に関する幅広い知識が記載されており、調べ物のとっかかりになる本です。事件処理の過程で使う文書の書式なども充実しています。弁護士に限らず企業の総務・法務部の方も一冊持っておいて損はないです。
労働基準法の実務相談』【平成30年度】全国社会保険労務士会連合会
人事労務管理を円滑に行う上で必要不可欠な労働基準法を中心に、実務上派生する重要または一般的ケースについて、正しい取扱いと問題解決の方法を、平易に解説した指導書です。

 

 

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