独学・短期合格を目指すなら即学習開始!

2020年社会保険労務士試験の合格発表が11月6日に官報に公告されました。 合格率6.4%(前年6.6%)

合格者は2,237人、合格率は6.4%でした。合格された方は、誠におめでとうございます。
社会保険労務士試験は、毎年8月下旬に実施されます。「独学・単年度合格」を目指し、6%台の合格者の仲間入りするには、なるべく早めに勉強をスタートさせたほうがよいでしょう。スキマ時間なども活用して、なるべく多くの学習時間を捻出しましょう。

保険給付の種類等|労災保険

今回から保険給付について学習していきます。 

保険給付の種類等

保険給付については、「業務災害及び通勤災害に関する保険給付」と「二次健康診断等給付」に大きく分かれています(第7条第1項)。業務災害、通勤災害の定義はすでに学習しましたね。余談ですが、労災保険法の業務災害や通勤災害にあたらない労働者等の傷病等は、健康保険法の対象となることになります。

 

種類 (法7条1項)

労働者災害補償保険法による保険給付は、次に掲げる保険給付とする。

1 労働者の業務上の負傷、疾病、障害又は死亡(以下「業務災害」という。)に関する保険給付

2 労働者の通勤による負傷、疾病、障害又は死亡(以下「通勤災害」という。)に関する保険給付

3 二次健康診断等給付

■業務災害・通勤災害に関する保険給付

給付事由業務災害通勤災害
傷病(負傷・疾病)に関する保険給付療養補償給付療養給付
休業補償給付休業給付
傷病補償年金傷病年金
障害に関する保険給付障害補償給付障害給付
要介護状態に関する保険給付介護補償給付介護給付
死亡に関する保険給付

 

遺族補償給付遺族給付
葬祭料葬祭給付

通勤災害については、労働基準法に規定する災害補償の事由ではなく、使用者に補償責任はないことから、保険給付の名称に「補償」の文字は用いられていません。また、業務災害の場合は「葬祭料」と称しますが、通勤災害の場合は「葬祭給付」と称します。

 

■業務災害・通勤災害に関する保険給付以外の保険給付

脳・心臓疾患予防のための保険給付二次健康診断等給付

 

資格校紹介
2020年8月23日(日)に第52回社会保険労務士試験が実施されました。 今年度の受験申込者数は約49,200人でした。 合格率は10%を切るほどの難関資格の一つです。 しかし、働き方改革の影響もあり、社労士への期待とニーズは高まっているため多くの方が目指されています。あらゆることに共通しますが、何かを成し遂げようとするときには計画を立て目標に向けて実行し続けることが重要です。多くのライバルが存在するからこそ、学習を早めに始めることがとても大切になります。社労士資格校を紹介します。通学ではなく手軽にスキマ時間で学習できる資格校を選んでおります。
社労士試験用教材のご紹介
独学で取得を目指す方も多いですよね。私もその一人でした。しかし、勉強を始めるにあたりどのテキストを選べば良いのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、そんな社労士試験用テキストをご紹介していきます。最短期間での合格を目指して、しっかり対策を立てていきましょう!
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