独学・短期合格を目指すなら即学習開始!

2020年社会保険労務士試験の合格発表が11月6日に官報に公告されました。 合格率6.4%(前年6.6%)

合格者は2,237人、合格率は6.4%でした。合格された方は、誠におめでとうございます。
社会保険労務士試験は、毎年8月下旬に実施されます。「独学・単年度合格」を目指し、6%台の合格者の仲間入りするには、なるべく早めに勉強をスタートさせたほうがよいでしょう。スキマ時間なども活用して、なるべく多くの学習時間を捻出しましょう。

障害者、長期加入者の特例

障害者、長期加入者の特例

 

障害者、長期加入者の特例

60歳代前半の老齢厚生年金の段階的廃止措置には、他にも特例があり、それが障害者特例と長期加入者特例です。
60歳代前半の老齢厚生年金の段階的廃止措置の趣旨は「60歳から65歳までは働いてほしい」というものですが、中には働くことがかなわない人もいます。働けないと収入が得られず生活ができませんので、特例として、「60歳代前半の老齢厚生年金の段階的廃止を適用しない」、つまり、「従来通り、定額部分と報酬比例部分を合わせた特別支給の老齢厚生年金を支給する」こととしました。

障害者特例

報酬比例部分相当額の老齢厚生年金の受給権者が、
①被保険者でなく、
②傷病により障害等級3級以上の障害の状態
にあるときは、特別支給の老齢厚生年金を請求することができる。

長期加入者特例

報酬比例部分相当額の老齢厚生年金の受給権者が、
 ①被保険者でなく、
 ②その者の厚生年金保険の被保険者期間が44年以上
にあるときは、特別支給の老齢厚生年金を請求することができる。

<ポイント>
①障害者特例は請求が必要ですが(平成26年4月より、障害状態にあると判断される時に遡って支給。以前は請求した翌月分からしか支給されませんでした)、長期加入者特例は請求は不要です。長期加入者については、政府の電子機器により加入期間をきちんとチェックできますが、障害者になったことは、請求によってからしかわからないため。

②長期加入者は、「60歳以降働けない」ことはないのですが、60歳までの44年間というと「中学卒業してから延々と働いてきたのだから、それ以上はいいよ」との趣旨です。
また、「高校を卒業して44年働いた人」が62歳で退職した場合など、60歳を過ぎてから被保険者期間が44年に達して退職すれば、長期加入者特例に該当します。

③障害者特例、長期加入者特例いずれも、「被保険者でない」ことが要件とされています。「被保険者でない」とは平たく言えば、「働いていない」ということです。働けないことを理由として設けた特例ですから、当たり前のことですよね。

資格校紹介
2020年8月23日(日)に第52回社会保険労務士試験が実施されました。 今年度の受験申込者数は約49,200人でした。 合格率は10%を切るほどの難関資格の一つです。 しかし、働き方改革の影響もあり、社労士への期待とニーズは高まっているため多くの方が目指されています。あらゆることに共通しますが、何かを成し遂げようとするときには計画を立て目標に向けて実行し続けることが重要です。多くのライバルが存在するからこそ、学習を早めに始めることがとても大切になります。社労士資格校を紹介します。通学ではなく手軽にスキマ時間で学習できる資格校を選んでおります。
社労士試験用教材のご紹介
独学で取得を目指す方も多いですよね。私もその一人でした。しかし、勉強を始めるにあたりどのテキストを選べば良いのか、迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、そんな社労士試験用テキストをご紹介していきます。最短期間での合格を目指して、しっかり対策を立てていきましょう!
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